


- 一般家庭の核家族化・高齢化が進んでいる中、救急需要は増加しています。救急車の非適正利用が増加している傾向もあり、本来救急車を必要としている緊急度・重要度の高い傷病者への対応や到着が遅延する要因を引き起こしていると考えられます。
救急要請数を減らすことが難しいなか、病院間の転院搬送などを民間救急が積極的に担い、救急車の出動件数を削減、待機率の向上を図ることが急務と考えます。

- ご利用料金は、ケースにより様々です。下記の4項目の合計にて決まります。
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- 民間救急搬送サービス
- 医療処置を必要とする一時帰宅・転院・入退院等の搬送また、イベント救護サービス
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- 福祉搬送サービス
- 福祉・介護施設等往来時の搬送や旅行時の付き添い等

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- ストレッチャー・車椅子に乗ったままの乗車・搬送
- 医療処置(点滴・酸素投与など)を続けながらの搬送
- 搬送時看護師が同乗しモニター管理、痰の吸引をしながらの搬送

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- 車載用生体情報モニター (心電図・血圧計・酸素飽和度・呼吸)
- 携帯酸素を含む酸素供給装置一式
- 酸素マスク・バックバルブマスク・カニューレ・点滴棒
- パルスオキシメーター
- 吸引装置一式
- AED
- スクープストレッチャー・リネン一式
- 滅菌ガーゼ等創傷処置備品・各種消毒剤・感染症備品
- 100V電源

- 027-289-0737